1947-10-10 第1回国会 衆議院 水産委員会 第21号
原口船入澗は本來大島半島の最西端にありまするころの大島村の管轄になつております。この方面はいか、ほつけ、さめ等の北海道でも有數な魚田でありまして、いずれも漁港がありますれば相當の漁獲をすることは疑いないのであります。
原口船入澗は本來大島半島の最西端にありまするころの大島村の管轄になつております。この方面はいか、ほつけ、さめ等の北海道でも有數な魚田でありまして、いずれも漁港がありますれば相當の漁獲をすることは疑いないのであります。